やれんのか!?オレ

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トライアスロンデビュー戦、参戦記(鰺ヶ沢)

2010/07/26(Mon) 23:03
昨日のレースレポです。


前の晩は忘れ物がないかチェックしたり、バイクの点検、予備品の追加なんかで
就寝時間が1時頃でした。


当日はカミサンに起こされて5時半起床、体調はまずまず。
天気もいいみたいです(予報は午前中雨~曇り)


受付時間は7時~8時。会場までは30~40分ですから7時前には出発しなくてはです。
今日は家族みんなで出発。


7時30分、時間内に到着。気温は25度くらいかな
072501


会場のはまなす公園海水浴場、一応禁止にはなっているのですが
会場公園内にテント泊していた人もいたみたい。

メイン会場


おっと、すでにみなさんマーキングもほとんど終わっている様子。
すでに出遅れた感が・・・。
受付


そそくさとワタクシも受け付け~マーキングしてもらいますた。
マーキング


これで一気に「あ~、トライアスロンに本当に出場するのだな。」っ実感が。


そのあとトラジションにバイクやバッグをセットしたり。



ちなみに今日は同会場で町内会の子供会の海水浴&BBQ大会
したがってご近所さんたちも観戦&応援してくれるんだそうで。


ウロウロしてたら時間が迫ってきましたよ


アップはその時のクルマ~家族~トラジション間の駆け足(何度も往復したので3kは確実に走った)
って感じで終了


8時半、スイムチェック忘れるところでした(汗)
急いでピッとやってウェット着用しスタート地点へ


ウェット


水温は少し冷たいくらいでまったく問題はありません。
ここ数日雨が降ってることが多かったので若干濁りが強め、視界は良くなさそうです。


ウェットスーツですが、真夏の大会ですからフルスーツは少ないと勝手に思っていたのですが
半数以上がフルでしたね。あとでその理由はわかることになるのですが。




間もなくスタート。


ワクワクしていましたが、思ったより緊張はしていませんでした。
開き直りが得意のワタクシは緊張感を楽しめるタイプです


スタート


参加人数は男子122名、女子12名、リレー部門25チームでしたから
ここには157名がスタンバイしていたのですが
生意気にもほぼ先頭地点にポジション確保



はい、9:00スタートしました


5番手位


スイムスタート直後の先頭集団は水中の格闘技だ!!ていろんな方のブログに書いてたんで
ある程度覚悟しては、いたのですが。

何度か顔を蹴られ、足や腕を引っ掻かれ・・・。
実にエキサイティング!楽しくなってきました。


しかし、この後のバイク・ランのために足をまったく使わず
プルのみでのスイムに徹しました。


スイムコースは海水浴場を横に使って2往復半の1.5km


200m地点?目標物を定めてスタートしていなかったので
それて行ってしまうところでした


ちょっと平泳ぎに切り替えて周りを見渡し
少し遠くの目標物になりそうな建物を自分で決めて再度、泳ぎに戻ります。

ですが、ワタクシはデビュー戦。あくまで完走が最大の目的ですから無理せず
少し本線からそれてペースダウンすることします。
(あとでカミサンに撮ってもらった動画見てわかったのですが、しばらくはほぼ先頭集団、5番手位にいたんですね)


かなりペースはゆっくり、プルのみですから抜かれて行くのは覚悟していたのですが
そんなこともなくジリジリ数名を抜きつつスイム終了。
あっという間です。


予定通りここではまだまだ余裕


足はまったく使っていませんから、まだ足の預金は満額残ってます

で、スイムアップ。手元の時計で23分!
予定では30分以内でしたからビックリです。




スイムアップ23分!


町内の方々がここで声援を送ってくれます
ちょっと照れますネ



そそくさとトラジションへ


数々のレースでお見受けしていた筋肉バリバリのすんごい方のゼッケンを
覚えていたのですが、その方のバイクがまだあった。

「おー、スイムアップしてないって事か。てことは勝ってんの?オレ」

けっこういい位置にいるのねワタクシ。


ですが、ここは余裕を持ってキチンとお着替え。
スルッとウェットを脱ぎ(これは慣れた物です、サーフィンで何百回も脱ぎ着してますから)
持参の足洗い用ペットボトルの水で、砂を流しを履きソックス着用
レーパン履いて、新調したスキンズに着替え・・・。

濡れた体にビッチビチのスキンズのトップス、着るのはなかなか難しい


まごまごしてたらせっかく勝ってた筋肉マンに抜かれてしまいました・・・。


結局、トラジションで8分位タイムロス

予想以上に時間がかかってしまいました。



そしてバイクへ

ここは世界遺産の白神山地に向かっていく往復コース、往路始終登りで途中の激烈な坂は8~9%の勾配!
道幅も狭くいわゆるテクニカルコース。
路面も決して良くはありません

ですが、復路は当然その逆ですから猛烈にスピードが出るダウンヒルとなります。
ブラインドコーナーやヘアピンも2か所。
過去にクラッシュして負傷した人も少なくない難コース、
前日の説明会でも1番時間をさいて注意をしていたバイクコースです。


ワタクシの作戦としては、脚力に自信もナイしバイクの技術もありませんから
ヒルクライムを根性で乗り切って、下りはひたすらランのために足の回復に当てる作戦です。



で、バイクスタート


会場のはまなす公園を抜け、鰺ヶ沢の町内を通り過ぎると(2km位)いきなり坂道開始!
路面もつぎはぎだらけで道幅は5m弱?とにかく狭いのでビックリ。

でも5km過ぎから少し開けてきました、路面も良くなって少し飛ばします(35~40km/h)
Ave30km/h目標でしたが、このあと全然ムリーーーって事に気がつきます。


10km過ぎたころに勾配10%?くらいの坂が永遠に続くんじゃねーか?って位で始まりました。


とにかく激烈な坂、ギヤはもちろん最後まで使い果たし・・・。
シッティングでやっとこ登り、たまにダンシングで声を上げながら

「ワッショイ、ワッショイ!」


本当に声に出して登りました。


そんななかトップグループの方々はすでに下りです。
しかも、もんのすごいスピード!!
風を切って走ってくるバイクの音ってオートバイの比じゃない迫力があるんですね~。
怖いくらいです。


激坂に話を戻します。


今のワタクシじゃ止まったら最後、二度と登れなくなってしまう気がして頑張ります
間違いなく今季最高の心拍数!HR計測してたらまずいことになってたと思います。


ですが途中、沿道にいるスタッフの方々。地元のギャラリーの方の声援・励ましが本当にチカラになりますた


そしてバイク折り返しのエイドではボランティアスタッフと思われる地元婦人会的お母さんは
ゼッケンナンバーを見てエントリー表から読みだしてるのでしょう。

ワタクシがヨレヨレになって到着すると


「はいはいハルさん!お疲れ様!ハルさん、お水?レモン?スポンジも持って行って!!頑張って!!」

名前を呼んで励ましてくれていました。なんか嬉しかったな
ワタクシここではバイクを止めて、しっかりエイド補給。


そして下り
使い果たした足の貯金時間にします


しかし、登りではあまりの勾配にまわりの景色を見ている余裕はなかったのですが
周りを見渡せば今日は、
本当にいいお天気だし、白神の山は美しいし、沿道の地元の方の応援はうれしいし
モノスゴイ人数のボランティアスタッフの方もみんな声掛けしてくださるし
気温も25~28℃だし、湿度は低いし、バイクで下って風を受けていると気分は爽快そのものだしで、
自然とワタクシの無愛想な顔もほころんできます。

「うわー!キレーだなー!!」

「おー!気持ちイイーーー!」

「最高だー!!!!」


って人がいないときには叫んでましたからネ



レースに話を戻します。

下りは何もしなくても本当にスピードが出る出る!

ビビりなワタクシはブレーキ握りっぱなし←(根性ないね)


オートバイでも山はずいぶん走りましたが自転車のダウンヒルって怖い・・・。


いくらヘルメット着用とはいえ薄皮一枚まとっただけの恰好です。
転んだら最後、モノスゴイことになること請け合いですからね。



いい訳はともかく、足の温存にはなりましたね。確実に。



んでバイクゴール。時間は1時間40分位



トラジションに戻ったら近所のおとうさん友達が待っててくれました。
お話しながらレーパン脱いでスキンズに履き替え、キャップかぶってランシューに。


また会場のはまなす公園通りますから、ご近所軍団の声援をいただきました。



ここからランです。


と、言いますかワタクシがランコースに出るかでないかって時間に先頭がゴールしてました(2時間ちょっと)
何チュウー奴らだ!!次元が違いすぎる・・・。


気を取り直しコースに向かいますヨ


鰺ヶ沢町内からもはや登り開始!
ランコースも大高山という低山ですが勾配のきつい往復コースです。


もうペースも何もない感じ。
登りはもうイヤ・・・。



でも頑張りますよ





ひたすら、ただひたすら登り登り。
富士登山競争ってもっときついのかなー?って思いつつ止まらないように走る続けました。



何気にこの登りではけっこうな人数を抜いて行きましたよ。
辛いのはみんな一緒なのですね



なんて思いつつ、また自己啓発の呪文


「ワッショイ、ワッショイ!」


声に出して、機関車トーマスよろしく煙上げて登りました。



そして折り返し


ジャンジャン水を浴びて、水を飲んで、十分エイド補給して再スタート!
思ったより足は死んでいません。


ここからの復路はもちろん下りのみですからブレーキかけないように
前のめりで体をゆすって歩幅を開いて飛ばします。


でもここで失敗に気がつきます。
これまでのほぼすべてのエイド・給水所で水を浴びつつけた結果、
水がカラダをつたって足にランシューにたまってチャポチャぽ状態に・・・。


しかもアシックスゲルカヤノですから、もともと重いのに水の重さも相まって
かなりの重量になっちゃってますから

今度は給水の仕方も課題の一つになりました(汗)


もうひとつの誤算。

復路は距離稼ぎの部分があって往路とは違うコースになっていました・・・。
道理で折り返しの時間が思ったより早い訳です。

下がりそうになる気分をグッと持ち直しさらに頑張ります


運動公園内を走っていた時、前を走っていたオレンジのトライスーツの人は
バイクで転倒されたようで。

スーツはボロボロ、肘やヒザは手当の形跡ももの凄い大きさ・・・。


その方とエイドで一緒になり、スタッフの方に聞かれていました。

スタッフオバチャン「どしたの?転んだの?」

痛々しい方「はい、自転車で転んでしまって。もうやめようかと思ったけど、やめるのやめて走ることにしました。 アハハ」

だって、強いねこの人。
オラだったらどうだろーか?ちょっと考えちゃった。



大高山運動公園を1周(2km位)して元のコースに戻ります。


元コースに戻る地点で、この大会の実行委員の菊谷さんが通過する選手みんなに大声で


「あと2kmだよ!ガンバレ!ファイト!」



「あと2kmか」

当たり前ですが、あと2kmでこのレースは終わってしまうのだなーってちょっと
さみしいような、変な感情を覚えました。


でもすぐに気を取り直して、ちょっとペースを上げてみました
なんだか調子も良く、足はまだまだ売るほど残っていました
この時のワタクシ、テンション上がり気味でもう満面の笑みで走ってましたね。

鰺ヶ沢町内に帰り、漁港~会場のはまなす公園に近くなってきました。
そしたらトラジションでお話ししてた近所のお父さんが待ち伏せしてました。


父トモ「おー!帰ってきたな、だいじょうぶ?」

ワタクシ「まだまだ全然大丈夫


本当にまだ全然いけましたネ



そろそろゴール

とにかくスマートに、ランニングフォームもカッコ良くテープを切りたいのですが





ゴールが見えてきて、



ゴールの向こうにはカミサンと娘たちが!って思ってて目で追いましたが誰もいないし・・・。


待っているわけにもいかず、


ゴール・・・。


ランのタイムは、1時間7分位


トータルタイム  3時間10分!





ゴールして思ったことは、もう少し突っ込んでも良かったって事。
足も体力もまだまだ余力が残っていたのです。



~反省点~



スイム  スタート前に目標物を自分で設定して折り返しのブイを見逃さないようにしないと
     コースをそれてタイムロスにつながってしまう。 
     ショートスイム1.5kmではもっと足は使ってもいいみたい。
     ウェットスーツはやはりフルスーツがよい(浮力は推進力につながる)
     先行する選手や周囲の選手にも、もっと遠慮しないでガンガン行ってしまった方がいいみたい。



バイク  明らかに経験不足。
     すべてにおいて力量不足、もっと走りこまなくては!!


ラン   これまた練習不足。
     給水所の水が、まさに足枷になろうとは思ってもみませんでした。





一応目標タイムは3時間以内だったのですが、あの坂は激坂は・・・。
舐めていたわけではありませんが、想像以上でした



しかし本当に本当に楽しいレースでした
悔いが残りますた・・・。
必ず来年も出場します。


しかし面白い!今シーズン中にもうひとレースくらい参加してーなー。








と、思いつつおまけ

夏の思い出?


日焼けしてたのね







長々と書いちゃってスイマセン
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triathlon コメント:6 トラックバック:0
コメント:
--No title--

おつかれさま~

ほんまに楽しそうなのが伝わってきましたよん。^^

デビュー戦、完走おめでとう!
by: syousuke * 2010/07/27 04:57 * URL [ 編集] | page top↑
--No title--

syousukeさん、長文にもかかわらず最後まで読んで頂いてありがとうございますた^^

しっかし本当に楽しかった!自分的にはマラソンよりも合ってる気がしましたヨ
by: ハル * 2010/07/27 06:04 * URL [ 編集] | page top↑
--完走おめでとうございます--

初トライアスロン、完走おめでとうございます。

充実して楽しそうな感じがひしひしと伝わるレポありがとうございます。
読んでいるだけでもすごく楽しい!
「ワッショイ、ワッショイ!」はいいですね(笑)

トランジッションの砂や濡れたからだの処理もよく考えないとタイムロスになってしまうのですね。
参考になりました。
by: ゆう * 2010/07/27 15:35 * URL [ 編集] | page top↑
--No title--

ゆうさん、こんばんは!

長々と書いたのに最後までよんでくれてありがとうございますv-222

「ワッショイ」コールは不思議なチカラを持っています、
ぜひ1度お試しください^^;



by: ハル * 2010/07/27 22:56 * URL [ 編集] | page top↑
--No title--

お疲れ様でした~
スイム速いですね! うらやましい

トランジッションで服を着るのはかなりロスが大きいと思いますよ。
ウェットスーツにトライウェアを着込んでいれば、ウェットスーツを脱ぐだけで走り出せます。
ショートなら靴下を履かない人のほうが多いと思います。

次のレースでタイム短縮を目指すならやってみてはどうでしょうか


でもタイムよりも初トライアスロン完走、おめでとうございます^^

by: kamipack * 2010/07/29 07:01 * URL [ 編集] | page top↑
--No title--

kamipackさん、ありがとうございました。

今回の完走はkamipackさんのブログに出会っていなければ
トライアスロンは、いつまでも「いつかは・・・。」って存在だったかもです。

仕事も家庭も子育てもすんごい忙しいのに、そんな中でも
スゴイ練習、努力、研究している様子はいつも感心している次第です。

これからも少しでも近づけるように精進します^^;


次回のレースはもちろんODサブ4しますよ!
by: ハル * 2010/07/30 23:44 * URL [ 編集] | page top↑
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